文芸国保

〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-4-8
℡=03-5294-1371 fax=03-5294-1372
LinkIcon案 内 図LinkIconお 問 合 せ

「文芸美術国民健康保険組合」に加入を希望される会員のために、その概要を説明いたします。

※すべての手続きは、全日本書道連盟事務局を通じて行う。

1、文芸美術国保とは・・・・

昭和28年4月1日国民健康保険法に基づいて設立された公法人で、当連盟を含め、文芸、美術、著作に関する56団体が加盟している。

2、組合員の資格は・・・・

文芸・美術および著作に専従し、かつ加盟団体に加入している方。したがって当連盟会員で、会費を納入されていることが前提。
なお、書家以外の業を持ったり、法人事業所の事業主、従業員の方は、「文芸美術国保」には加入できない(平成9年9月~)。

3、被保険者の範囲・・・・

組合員と、その世帯に属する家族。なお、後期高齢者(75歳以上の方、または65歳以上75歳未満で広域連合により認定を受けている障害者の方)である家族は加入できません。
後期高齢者医療制度の被保険者の方・・・・後期高齢者(75歳以上の方、または65歳以上75歳未満で広域連合より認定を受けている障害者の方)が組合員として加入する場合は、特例組合員(当組合から保険給付を受けられない組合員)となります。保険料は月額1,000円です。健康診断を受けたとき(年度内1回)12,000円以内の助成や医薬品の斡旋が受けられます。なお、保険証は交付されませんので、ご留意下さい。

4、保険料、介護保険料は・・・・

組合員の収入の多少にかかわらず均等となっている。
【月 額】 組合員        15,100円
       家族1名につき    7,300円
[介護保険料(40歳~64歳)月額]
       組合員・家族とも   3,300円
なお保険料、介護保険料の納付は、金融機関からの自動引落しとなる。

5、被保険者証の発行・・・・

平成16年4月発行分より有効期間が2年間となり、保険組合から簡易書留郵便で送付。なお、被保険者証は1人1枚のカード様式となっている。

6、加入の手続きは・・・・

「加入申込書」「口座振替依頼書」(連盟事務局に常備)を記入し、世帯全員の住民票、書家活動に専従している証明書面(確定申告書Bの控)を添え、当連盟事務局を通じて申込む。
「文芸美術国保」へ加入を済ませ、被保険者証の交付を受けた後、それまで加入の国保に届け出る。

7、保険給付・・・・

①一部負担金の割合は、組合員・家族とも3割。未就学児は2割、70歳以上の方は高齢受給者証に示す割合となります。
②高額療養費の自己負担限度額は、所得によって異なる。該当した方には組合から申請書が送付される(組合員から申告する必要なし)ので、世帯全員の所得を証明する書面(確定申告の控等)を添付し届け出る。または、先に限度額適用認定証を組合より発行する事ができます。
③出産育児一時金
1児につき           420,000円
但し、産科医療補償制度未加入の分娩機関、或いは海外での出産については、3万円を減額して支給。 
④葬祭費
  [特例組合員除く組合員加入年数による]
    5年未満         70,000円
    5年以上         90,000円
   10年以上        110,000円
  [家族 一律]         70,000円

8、健康診断費用の助成・・・・

疾病予防対策として、健康診断費用の一部を補助している。全国どこの病院、診療所で受診しても、「申請用紙」(連盟事務局に常備)に病院の証明を受け、連盟事務局を通じて申請する。
補助額は次のとおり。なお①②は組合加入後1年以上継続の方のみ。
①人間ドック(1人年度内1回)
   [組合員]           23,000円
   [家  族]           18,000円
②50歳ドック(受診時に満50歳の組合員)
(1人年度内1回) 34,000円以内
なお東京都内在住被保険者には、①②の助成金を4千円まで増額する。また、40歳以上の方が特定健康診査を含めて受診した場合、①②の助成金を1万円まで増額する
③特定健康診査・特定保健指導
・特定健康診査(40~74歳の被保険者
  〈年1回〉   10,000円以内
・特定保健指導(特定検診の結果、特定保健指導が必要な方〈年1回〉
  動機付支援  14,000円以内
  積極的支援  35,000円以内
④健康診断(1人年度内1回 ・ 受診時に満75歳以上の特例組合員) 12,000円以内